2016年4月29日金曜日

爺ヶ岳逆回りレイアウト大胆予想

次戦の爺ヶ岳ラウンドにおいて逆回りレイアウトでの設営が開始されたとの発表がありました。

ウッズを上りで使用したいとの意向があるようです。

しかしながら逆回りとするならば、ガレクライムはどうなる?

ということが、最大の関心事かと思います。


爺ヶ岳=ガレクライム



ガレクライムの無い爺ヶ岳はタコの入っていないたこ焼きのようなもの。

たこ焼き買ったのにタコ入ってないじゃん!
=COMPでエントリーしたのにガレクライム無いじゃん!

みたいな事です。



ガレクライムの下りは意外と難しいですがね。


そこでガレクライムがあるという希望的観測でレイアウトを予想したいと思います(笑)


まず事前情報です。

・逆回り
・G-WOODSを上りで使用



単純に逆回りでいくとウッズは上りです。

が、そのままガレクライムを上りで使用するとコースが交差してしまう可能性が高いです。

うーん・・・。



G-WOODSとはどこなのか?

2013ジョニエルGのレイアウトによると





ウッズ全体を指すようです。


2015ジョニエルGのコースをベースに考えてみます。



ウッズ上部はFUN-WOODS、下部がCOMP-WOODSと呼ばれている部分です。

「G-WOODS」という曖昧な表現が気になります・・・。




ということは上と下の間も使用するのではないかと考えてみました。

















結果こうなりました。



①毎度お馴染みのゲレンデを上る

②ゲレンデを下り、COMPウッズ方面へ

③COMPウッズ入口からFUNウッズ方面へ上る

④ゲレンデの際を下り、RRR上流へ

⑤上流出口から毎度お馴染みゲレンデ方面へ戻る

⑥ガレクライムへ

⑦FUNウッズからCOMPウッズへ下る

⑧RRR下流へ

COMPウッズからジュラシックパークへ直接下れば、AAGPの時のようにRRR下流を下から上りで使用することも可能です。








まったく逆回りではありませんが(笑)




中○様、CK師匠。このような感じでどうでしょうか!?

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